【MTGデッキ紹介】青緑チョコボ【スタンダード】

FFコラボで多数のチョコボが追加されました。

可愛いチョコボを活かした可愛いデッキをシミックカラーで組んでみました。
(シミックなので「桃源郷の探究者、チョコ」は入っていません)

青緑チョコボ

デッキコンセプトはクロック・パーミッションです。
サブコンセプトとして鳥だけで組んでみました。

まずクロックとして「サッズのヒナチョコボ」

土地が出るたびに+1/+1カウンターが乗るのでどんどん成長していきます。
このヒナチョコボで毎ターンアタックしてクロックを刻みます。

チョコボが除去されないように守りつつ、クロックを伸ばす役割として「羽信隊の随員」を入れました。

瞬速持ちなので相手がチョコボを除去しようとした時に唱えてチョコボに呪禁を付与して守り、次の自分のターンには飛行2点クロックとなります。

これだけではクロックが乏しいので「サブクエスト:チョコボ育成」「旅するチョコボ」強化します。

チョコボ育成は自分の第一メインフェイズに4体以上の鳥クリーチャーをコントロールしていると「黒チョコボ」になります。
このデッキなら鳥4体はすぐに揃います。

そうして変身した黒チョコボは上陸ですべての鳥をターン中+1/+0修正する能力の他、変身したときにライブラリーから土地をタップ状態で場に出す効果があるので一気に全体強化ができます。

さらに「旅するチョコボ」鳥の誘発型能力をもう1回誘発するので1つの土地で2回上陸効果が発生します。
ついでにデッキトップが土地か鳥ならそのまま唱えることができる能力もあるので擬似的なドローソースにも。

ずっと使いたかった「マネドリ」
マネドリは出た時に支払ったマナコスト以下のクリーチャーのコピーになります。

勘違いしやすいですがコピー対象はXではなくマネドリを唱えるために支払ったマナコスト以下のクリーチャーなので、
1マナのヒナチョコボになるにはX=0でOKです。

飛行のヒナチョコボになって打点を伸ばしても良いですが「旅するチョコボ」になるとコピー元とマネドリとで上陸が3回発生するようになりますので強力です。

そしてクロックパーミッションなので、これらの鳥達が除去されないように打ち消しで守ったり、

ブロッカーをバウンスしたりチョコボキックで除去してアタックを通しやすくします。

チョコボキックキッカーコストとして土地をバウンスすると2倍のダメージを与えますが、そのまま戻した土地を置いて上陸を発動させるメリットもあります。

「まばゆい拒絶」2マナ要求ですが、鳥をコントロールしていれば4マナ要求となりマナ漏出以上の不確定カウンターになります。
4マナ要求で打てばほぼ確定カウンターですね。

使ってみて

初手にヒナチョコボが来ないと結構きついです。
その場合はマネドリをそのまま召喚して1/1飛行クロックとして使うか、「選択」でドローに委ねます。

仮に1ターン目にヒナチョコボを出せたとしても相手の1ターン目に除去されてしまったりするのでなかなか難しいです・・・

また、打ち消しも相手のアクション全てに対応できるわけではないので通しても良いものはスルー、マストでカウンターしなければならないものを打ち消す、という判断が非常に大切です。

チョコボ育成や旅するチョコボを抜いて打ち消しを増やして、よりクロックパーミッションに寄せるべきなのか
打ち消しを減らして上陸デッキに寄せるべきなのか悩みました。
(おそらくハイドラ等を入れた後者の方が強いです)

現状は1ターン目からヒナチョコボを置くよりも打ち消しを構えておいて相手の出方を見て、3ター目くらいから隙を見てチョコボを置いていく感じが良さそうです。

綺麗に回ればチョコボが強化されて手がつけられなくなります

結果として鳥コンセプトのファンデッキになり、勝率はそこまで高くありませんが、環境を理解してカウンターするものを把握できれば可愛い鳥達が育って羽ばたく面白いデッキだと思います。